また空き家の残置物処分の話が、別の仕事からやってきた。
Home » 不用品回収 » この記事不用品回収の仕事をしていると、その依頼主さんがたまたま不動産業を営んでいたり。住宅建築に携わっていることがあります。
こうした時に起きることは、「今度空き家の残置物処分をやってくれますか?」というご依頼の話です。
今回もそうした住宅建築関係の会社をやっている方の自宅の不用品回収をいたしましたところ、同じようなお話をいただきました。
また今回は作業中に向かいの家の奥様が何度か声をかけてくださり、今後不用品回収をなさりたいご様子でした。
勿論後ほど弊社のチラシをお渡ししました。
思うに普通の住宅の不用品回収をすることと、空き家の残置物処分はかなりスケールがちがうため、同じ仕事ではない印象があるのでしょう。
でも、実際はまったく同じ仕事です。
またよく言う「遺品整理」も不用品回収と同じです。
お客さんは「遺品整理」とはおっしゃいません。
「いらないものを処分して欲しい」とおっしゃいます。
インターネットの中では検索語が全てです。
したがって違う言葉で理解されていれば、その言葉も書いておかないと、お客様に見つけてもらえません。
この際思いつくだけ書いてみましょう。
空き家、空き室、アパート空き室、残置物、残っている荷物、置いていってしまった荷物、不要な荷物、家を空にしたい。
また気がついたら書いてみます。
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