15日に発売された水嶋ヒロの処女小説「KAGEROU」
Home » お知らせ、面白いことなど » この記事2010-12-16
やっぱりこんなことしなければよかったのに。
アマゾンのレビュー欄を見ると半数以上は★1つの最低評価。
はじめからこれは「やらせ」で本をたくさん売るための作戦でなないかという気がしていた。
案の定、という感じ。
大体、初めて小説書いた人がそんなによいものをかける可能性は低い。
ようするに「オーバートーク」です。
これは。
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