5月, 2012年
マンションの9階の引越しに伴う不用品処分。
大きいサイドボードが2つ、大きい靴箱、テーブル、家具風コタツ、食器棚など家具が多いお部屋。
9階からの運び出しはエレベーターを使っても通常は大変なもの。
でも今回は比較的スムーズに運んだ。
理由は?
そうね、部屋から台車で家具を載せてエレベータまでが比較的近いことと、1階に下りてからも台車のま
ま、停めてあるトラックまで運べる状況に恵まれたからだと思う。
やはり台車にのせたままだとスムーズだし、疲れない。
でも9階はやっぱり高い!
下を見おろすととても怖いよ。
柏市でヘビが庭に。至急捕獲して。
ヘビが庭にいるので怖いから至急捕獲して下さい、と電話がありました。
早速仲間と駆けつけ捕獲しようと試みました。
しかしヘビは素早く逃げて、隣の家の庭に逃げました。
スチール製の物置の下に逃げたようです。
まわりを逃げられないように板で囲んで、一箇所から手を入れて掴みました。
すると一瞬かまれてしまい、逃げられました。
このヘビは青大将のようで毒はないです。
しかしその後ヘビを発見、無事捕獲。
ご依頼主には充分納得いただき、帰りました。
注意!毒蛇の捕獲はお断りします。
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通話料金無料 0120-277-747 へ。
我孫子市でエレベーターなしのマンション5階から学習机を回収。
マンションの五階ですが、よいですか?と電話が合った。
エレベーターはないので、そういったのでしょう。
大丈夫です。
こうした仕事は沢山やっています。
住人の方が自分で捨てるのは難しいでしょう、確かに。
こうしたことはお気軽に、まずはお問合せください。
作業は無事に30分ほどで終了しました。
弊社のモットーは、ミッション・インポッシブル、ですから。
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Mission:Impossible
弊社の便利屋の仕事は、Mission:Impossible。
通常の便利屋の仕事だけでなく、お困りごとや依頼ごとは可能な限り解決するというのがポリシーです。
可能な限りというのは、土台不可能なことや、犯罪行為はしないということです。
そういった意味で、映画Mission:Impossibleと本質は同じということになります。
どうぞふるってミッションをお届けください。
便利屋に依頼するなら、作業がはかどる今の季節はオススメ。
あるマンションにある2つの部屋にあるタンス、電気製品などの不用品を回収しました。
聞くと大阪の企業が社宅として借り上げていた部屋で、関東地区から撤退するので部屋を引き払うということです。
天気に恵まれ、作業は順調に進んで完了しました。
今の季節は12年中で一番良い季節ですね。
作業がはかどるし、対応するお客様も楽なので、何かご依頼ならば今の季節はオススメです。
小学校と生徒、父母を結ぶ会報誌、恒例の5月号作成。(柏市)
定期的にPTAが発行する小学校の会報誌。
私が以前広告代理店に勤務していたので、広告の仕事も引き受けています。
地元の小学校のPTAをお手伝いしてはや丸3年。
写真が一杯、先生や生徒のホットな情報満載です。
きっと小学校と生徒、父母の絆を強くしていると確信しています。
やりがいの有る仕事です。
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温水洗浄便座(ウォシュレットなど)取り付けます。(柏市など)
やってみると意外に取り付けに手惑います。
商品購入から古い便座処分まで承ります。
温水洗浄便座(ウォシュレットなど)の値段がとても安くなったので、つけないと損ですよ。
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柏市でアパートに残った不用品を長崎から来たご両親が回収依頼を。
大学生であった息子さんのアパートに残った不用品。
長崎から来たご両親から回収依頼をいただきました。
息子さんはもうここにはいないそうです。
きっと就職先へ行ったのでしょう。
わざわざ長崎からご両親が来てくれて、優しいご両親をもって幸せだなと思いました。
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柏市でタイヤ4本回収。駐車場が広くなった。
家の駐車場につかわない大きいタイヤが4本あるおうちがありました。
回収して欲しいと依頼があり、本日回収しました。
駐車場が広くなりました。
この大きなタイヤは個人で処分するのは難しいね。
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人の心を読む、読心術の鉄則は?柏市の便利屋による便利情報。
読心術は人の動作などから心を読み取ろうとする術です。
ここで私がお伝えするのは、そうした術を使う前に知っておく鉄則です。
それは
人の話は、その人の置かれている立場を考えて聞け
ということです。
このことを知っているだけでも、ずいぶん助けになることがあります。
たとえば野田総理は自分を影で支えて総理大臣にしてくれた財務次官に頭が上がらないので、
財務省に有利なことしかやろうとしません。
それが自分がなるべく長く総理大臣をやっていられる条件だからです。
だから野田総理の言うことを真に受けては駄目なのです。
彼は自分に有利になることしかやろうとしないのです。
マスコミも財務省に逆らうと税務調査をされて税金を取られます。
一方、財務省の味方をする記事を書けば将来の消費税増税時にマスコミだけ軽減税率を提供してもらえるので、「増税やむなし」という記事を書いたりするわけです。
くれぐれも馬鹿正直に人の言うことを鵜呑みにしないようにしましょうね。
もし人の心がどうしても読めないという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
お役に立てるかもしれません。
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